EDH【火想者、ニヴ=ミゼット】カジュアル構築(2)
2011年8月9日 EDHミゼット コメント (1)
作ってみたデッキはこんな感じです。
【マナファクト】
太陽の指輪
旅人のガラクタ
イゼットの印鑑
ダークスティールの鋳塊
空色のダイヤモンド
緋色のダイヤモンド
【生物】
金粉のドレイク
知恵の蛇
巻物泥棒
幻の漂い
粗石の魔道士
ヴィーアシーノの異端者
泥棒カササギ
憤怒
火炎舌のカヴー
未来の大魔術師
ザルファーの魔道士、テフェリー
山伏の長、熊野
全能なるものアルカニス
【ドロー、サーチ】
渦まく知識
思案
定業
師範の占い独楽
綿密な分析
知識の渇望
強迫的な研究
グリッドの脈動
ミューズの囁き
神秘の教示者
【カウンター】
取り繕い
紅蓮波
急転回
禁止
奪取
否定の契約
【火力】
炎の印章
黄鉄の呪文爆弾
稲妻
燃焼
炎の斬りつけ
紅蓮地獄
上天の呪文爆弾
【装備品】
バジリスクの首輪
囁き絹の外套
火と氷の剣
稲妻のすね当て
【その他】
トーモッドの墓所
好奇心
目くらましの呪文
退去の印章
破壊的脈動
知恵の蛇の眼
基本に帰れ
血染めの月
ヴィダルケンの枷
水晶の破片
転覆
破滅
支配魔法
核への投入
ネビニラルの円盤
不実
【土地】
volcanic island
沸騰する小湖
シヴの浅瀬
進化する未開地
広漠たる変幻地
山13
島19(土地合計37)
総マナコスト 157
なんか随分軽いデッキに仕上がりました。
カササギとその仲間たちや「奪取」「急転回」などのカウンターの選択あたりが、デッキのカジュアル感を力強く主張してますが、カササギがみんな撃ち落とされて仕事をしなかったとしても、大量のドロースペルのおかげで、4枚の「好奇心」スペルは安定的に手札に入ってきます。なんというチート性能。
「師範の占い独楽」「未来の大魔術師」コンボももちろん壊れ性能なドロー力を発揮しますが、「グリッサの脈動」もEDH向きに良さそうです。このデッキも呪文爆弾、印章、ダイヤモンドを早期から展開するので、手札が一番多い、という状態はそうない、と思われます。
「基本に帰れ」「血染めの月」「破滅」もまた、カジュアル度の高いカードけど、EDHでは単色デッキでも特殊地形を入れないデッキはないだろうから、ヒット率は高いと予想しています。
ミゼットは、3人倒すには火力が足りない点がよく指摘され、必ず何らかの追加的なギミックを組み込む必要があるんだけど、ミゼットをキャストして1ターン待てるのなら、「燃焼」1枚入れておけば大丈夫。1ターン待てない(環境がそれを許さない)となると、もっと凝ったギミックが必要になってくるんだろうけど。
クリーチャーに対しては「焼く」「戻す」「奪う」と豊富な対策を準備。特に「バジリスクの首輪」はミゼットが装備すると恐るべき殺戮兵器と化す。てことで、ついでに熊野も投入。首輪は目くらましの呪文、粗石の魔道士からサーチが可能。ただし被覆と呪禁はどうしようもない。一応、円盤を入れてみたけど、殴りきられる前にコンボを決める方が多分速い。
ミゼットはいろんなレシピがネット上に出回ってるし、突き詰めていけばある程度使用されるカードの種類も収斂していくんだろうけど、強さと面白さのバランスを考えながら、しばらく弄ってみようと思います。
【マナファクト】
太陽の指輪
旅人のガラクタ
イゼットの印鑑
ダークスティールの鋳塊
空色のダイヤモンド
緋色のダイヤモンド
【生物】
金粉のドレイク
知恵の蛇
巻物泥棒
幻の漂い
粗石の魔道士
ヴィーアシーノの異端者
泥棒カササギ
憤怒
火炎舌のカヴー
未来の大魔術師
ザルファーの魔道士、テフェリー
山伏の長、熊野
全能なるものアルカニス
【ドロー、サーチ】
渦まく知識
思案
定業
師範の占い独楽
綿密な分析
知識の渇望
強迫的な研究
グリッドの脈動
ミューズの囁き
神秘の教示者
【カウンター】
取り繕い
紅蓮波
急転回
禁止
奪取
否定の契約
【火力】
炎の印章
黄鉄の呪文爆弾
稲妻
燃焼
炎の斬りつけ
紅蓮地獄
上天の呪文爆弾
【装備品】
バジリスクの首輪
囁き絹の外套
火と氷の剣
稲妻のすね当て
【その他】
トーモッドの墓所
好奇心
目くらましの呪文
退去の印章
破壊的脈動
知恵の蛇の眼
基本に帰れ
血染めの月
ヴィダルケンの枷
水晶の破片
転覆
破滅
支配魔法
核への投入
ネビニラルの円盤
不実
【土地】
volcanic island
沸騰する小湖
シヴの浅瀬
進化する未開地
広漠たる変幻地
山13
島19(土地合計37)
総マナコスト 157
なんか随分軽いデッキに仕上がりました。
カササギとその仲間たちや「奪取」「急転回」などのカウンターの選択あたりが、デッキのカジュアル感を力強く主張してますが、カササギがみんな撃ち落とされて仕事をしなかったとしても、大量のドロースペルのおかげで、4枚の「好奇心」スペルは安定的に手札に入ってきます。なんというチート性能。
「師範の占い独楽」「未来の大魔術師」コンボももちろん壊れ性能なドロー力を発揮しますが、「グリッサの脈動」もEDH向きに良さそうです。このデッキも呪文爆弾、印章、ダイヤモンドを早期から展開するので、手札が一番多い、という状態はそうない、と思われます。
「基本に帰れ」「血染めの月」「破滅」もまた、カジュアル度の高いカードけど、EDHでは単色デッキでも特殊地形を入れないデッキはないだろうから、ヒット率は高いと予想しています。
ミゼットは、3人倒すには火力が足りない点がよく指摘され、必ず何らかの追加的なギミックを組み込む必要があるんだけど、ミゼットをキャストして1ターン待てるのなら、「燃焼」1枚入れておけば大丈夫。1ターン待てない(環境がそれを許さない)となると、もっと凝ったギミックが必要になってくるんだろうけど。
クリーチャーに対しては「焼く」「戻す」「奪う」と豊富な対策を準備。特に「バジリスクの首輪」はミゼットが装備すると恐るべき殺戮兵器と化す。てことで、ついでに熊野も投入。首輪は目くらましの呪文、粗石の魔道士からサーチが可能。ただし被覆と呪禁はどうしようもない。一応、円盤を入れてみたけど、殴りきられる前にコンボを決める方が多分速い。
ミゼットはいろんなレシピがネット上に出回ってるし、突き詰めていけばある程度使用されるカードの種類も収斂していくんだろうけど、強さと面白さのバランスを考えながら、しばらく弄ってみようと思います。
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